絵が光る新感覚アート 「光るアートボード」のご紹介!

昨今、さまざまな場所で「光り」に関連するアイテムやイベントをよく見かけますよね。
イルミネーション系のイベントやライブイベントのグッズ、最近ではゲーム部屋で光るアイテムを飾る方が増え、「光り」に関連するアイテムの需要が高まっているように感じます。
そんな「光る」アイテムを求めている方におすすめなのが、こちらの「光るアートボード」です!
お気に入りのイラストやアートを額縁に入れて、内側のライトによって絵が光る新感覚アートボードです!
日中は普通のアートとして、夜には光を灯して。
もし絵を光らすことができたら、高級感のあるワンランク上のアートになると思いませんか?

光に特化した商材、高級感のあるグッズをお求めのご担当者様におすすめの商材となっております!

光るアートボードの紹介ページはこちら

目次

商品特徴

ただ飾って鑑賞するだけじゃない、「光る」のがこちらの商品のポイント!

普段のアートと違う特徴・できること

間接照明として使える
・アートや推しが暗い部屋でも楽しめる
・お家で手軽に「光る」アイテムを楽しめる
 人感センサーを搭載したライト(※コードを外すことで人感センサーをなくすことも可能です。)
 でアートを光らすことができます。

さまざまな用紙で作品にあったデザインに

弊社ではアートに最適な用紙から、3Dで奥行きが感じられるレンチキュラーシートなど、さまざまな用紙・素材を取り揃えています。

セット内容も豊富:製品使用・同梱物

アートボードとしてすぐにご使用していただけるよう、額装フレームや配線コードなどセット内容もしっかり取り揃えております。

小ロットから対応可能

デジタル印刷機を使用しているので、小ロットでも対応可能!
必要な時に必要な分だけお作りいただけます。ご自身の作品や受注販売などに最適なアイテムです。
お問合せいただければ無料でお見積もりさせて頂きますのでお気軽にご相談ください。

ご希望に合ったデザインをご提案

アートの高品質な印刷はもちろん、パッケージのスリーブまでこだわれるのがポイントです。
ご要望がございましたら、弊社のデザイナー、設計担当がお客様と一緒にご希望に合ったデザイン、設計をご提案させていただきます。

使用コンテンツ例

■イラストレーター
・個展の展示で

■アニメコンテンツ
原画展やイベント等のアートの展示で
・キャラクターの存在感や動きをより豪華に表現したい時に

■アーティスト
・ライブグッズの高級アイテム枠として
・キャンペーンの豪華当たり商品として
FC特典などの特別なグッズに

■スポーツ
・大きな試合の優勝記念などの記念品に!

■その他
・結婚等の記念に残したいアートのプレゼントに
・目を引く広告塔として
・サインやウェルカムボードとして

光が人を魅了する理由

TOKYO LIGHTS

出典元:https://tokyolights.jp
TOKYO LIGHTSは世界中から希望を集め、未来と結ぶ光の祭典。
歴史ある巨大建造物である聖徳記念絵画館に、世界のトップクリエイターたちの映像作品が投映されます。
2021年より始まった『TOKYO LIGHTS』は、東京の新しい風物詩として未来へのメッセージを発信する光のイベントです。TOKYO LIGHTSの「LIGHTS」には、未来の可能性を示す「ビジョン」、表現技術を示す「先進性」、これからを担う「人材」、そしてそれらを育み集める「コミュニティ」など、さまざまな意味が込められています。

夜にあらわれる光の横浜〈ヨルノヨ2023〉

出典元:https://yorunoyo.yokohama/
巡り、出会い、混ざる」をテーマに、新港中央広場でのプロジェクションマッピングや、街全体が光と音楽にあわせて躍動する。
新港中央広場には来場者の動きに呼応する、国内最大級100m超のインタラクティブ・プロジェクションマッピングを展開。
横浜港大さん橋国際客船ターミナルでは波打つようなウッドデッキに光が広がる、海の上のプロジェクションマッピング「Yターミナル」が展開されるなど、横浜都心臨海部を舞台に開催される壮大なスケールのイルミネーションイベントが開催されました。

『イルミネーションアイランドお台場2023 』 ツナゲルアカリ

出典元:https://www.tokyo-odaiba.net/illumination2023/
『イルミネーションアイランドお台場2023』は、「ツナゲルアカリ」をコンセプトに、15施設それぞれが個性豊かで色鮮やかなイルミネーションを展開。
光と反射の空間作品を創り出すインスタレーションアート集団「ミラーボーラー」による煌びやかな2つのアート作品や、国内最大級のインタラクティブ ビーチアート プロジェクション「CONCORDIA(コンコルディア)」も同時期に開催され、臨海副都心を彩りました。

Immersive Museum(イマーシブミュージアム)

出典元:https://www.immersive-museum.jp
Immersive Museumは、世界的に著名な芸術作品を映像コンテンツ化し、広大な屋内空間や特別な音響効果を活用して絵画の世界を楽しむ体験型アートエキシビジョン。
訪れる人々に没入感溢れる体験を提供することを目指しており、様々なアートやテクノロジーを融合させた展示が展開されています。光、音、映像、立体感など、多彩な要素が組み合わさり、訪れる者を魅了します。
常設展示のほか、季節やテーマに応じた特別展示も行われ、常に新しい発見が待っています。

まとめ

今回は絵が光る新感覚アート「光るアートボード」をご紹介させていただきました。
「光り」という要素は、グッズでもイベントでも多く活用されているそうですね。
今後もまだまだ「光り」のアイテムには注目が集まりそうです。

「光るアイテム」をお探しの方、より魅力的にアートを魅せたい方はぜひ「光るアートボード」をご採用してみてはいかがでしょうか。
ご興味があるご担当者の方は、下記お問い合わせからお気軽にご相談ください。

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