2022年に35周年を迎えたロックバンドBUCK-TICK。
そんなBUCK-TICKの35周年を記念した、ネイルカラーセットが予約受付を開始しました。
35周年のデザインが施された豪華なオリジナルBOXに、メンバー5人それぞれセレクトしたカラーのネイルカラーが5色入ったスペシャルなセットになっています。
デスクワークなど、爪は日常でよく視界に入る部位ですよね。
メンバーが厳選したネイルカラーで手元を美しく彩れば、日常でもBUCK-TICKを身近に感じられることができるのではないでしょうか!
性別に関係なく使えるネイルということで、男性でも気軽にネイルを楽しむことができそうですね!
(na!nantoスタッフ)
記事:PR TIMES
▶商品詳細ページ:https://morecos.hmv.co.jp/news/article/221215144/
2022年9月に35周年を迎えた5人組ロックバンドBUCK-TICK。このたび、BUCK-TICK結成35周年を記念して、「BUCK-TICK ORIGINAL NAIL COLOR SPECIAL BOX」を数量限定で販売することが決定いたしました!本日、2022年12月24日(土)10:00よりコスメ通販サイト「morecos+(モアコス)」にて予約受付を開始いたします。
今回の商品は、BUCK-TICK 35周年のデザインが施されたオリジナルBOXに、各メンバーが選んだネイルカラー5色が入った豪華なセット!性別に関係なくお使いいただけるネイルカラー展開に、ボトルは、バンド名”BUCK-TICK”、年号”1987▶2022”、そしてカラーを選んだメンバー名がラベリングされたシンプルなデザイン。「35年、バクチクする。」デビューから35年を経て、今なお進化するBUCK-TICKのこだわりが垣間見える商品となります。
5色をその日の気分でチョイスするのもよし、各メンバーのカラーを身に着けるのもおススメです。
結成35周年を記念した数量限定での販売となりますので、お見逃しなく!
商品概要
■商品名:「BUCK-TICK ORIGINAL NAIL COLOR SPECIAL BOX バクチク オリジナルネイルカラー スペシャルボックス」
■価格:11,000円(税込)+一律送料800円(税込)
■カラー:(画像左から)
01:SAKURAI ATSUSHI
02:IMAI HISASHI
03:HOSHINO HIDEHIKO
04:HIGUCHI YUTAKA
05:YAGAMI TOLL
■箱サイズ:高さ8cm×幅17.3cm×奥行11cm
■容量:10ml(ネイルカラー1本あたり)
■予約期間:2022年12月24日(土)10:00~なくなり次第終了
■販売場所:コスメ通販サイト「morecos+(モアコス)」
▶ご予約はこちら:https://morecos.hmv.co.jp/news/article/221215144/
■お渡し日:2023年2月14日(火)以降順次お届け
<注意事項>
※コンビニ受け取り不可となります。
※こちらの商品は空輸不可となります。
※商品画像はイメージです。実際のものとは若干異なる場合がございます。
※デザインは変更の可能性がございます。
※サイズは目安です。多少の誤差はご了承ください。
※数に限りがありますので、売り切れの際はご容赦下さい。
※本商品は他商品との同時購入はご利用いただけません。
本商品のみカートに入れて購入手続きをお願いいたします。
※こちらの商品はお買い上げ金額に関わらず、1配送あたり配送料800円(税込)になります。
※お支払い方法はクレジットカード支払いのみとさせていただきます。
※クレジットカードでのお支払いで決済が行えなかった場合は、メールでの事前お知らせやクレジットカード再入力期限設定なしでご注文をキャンセルさせていただきます。
※こちらの商品はキャンセル不可となります。
※こちらのご注文は、確定後お支払い方法または、お受取り方法の変更をいただく事は出来ません。
※受付・販売スケジュール等は予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。
▶商品詳細ページ:https://morecos.hmv.co.jp/news/article/221215144/
BUCK-TICK プロフィール
メンバーは、櫻井敦司(Vo)、今井寿(G)、星野英彦(G)、樋口豊(B)、ヤガミ・トール(Dr)。
1987年にメジャーデビューを果たし、以降メンバーチェンジすることなく、日本のロックシーンの第一線で活躍し続けるBUCK-TICK。不動であり孤高であるその姿は、後続するアーティスト達にも多大な影響を及ぼしてきた。
1989年にリリースされた3rdアルバム『TABOO』でチャート第1位を獲得。デビュー後わずか2年の間に日本武道館、東京ドームと席巻。その後も独特なポップセンスとダークな世界観を深く掘り下げていく一方で、常にその時代の先鋭的な要素を積極的に取り入れ、まさにBUCK-TICKでしか成し得ない独自の音楽性を提示しながらも、今なお進化し続けている。
▶BUCK-TICK オフィシャルサイト:https://buck-tick.com/
▶BUCK-TICK Debut 35th Anniversary SITE:https://www.jvcmusic.co.jp/linguasounda/b-t35th/