株式会社ほぼ日が、2023年9月1日(金)午前11時より「ほぼ日手帳 2024」の販売を開始します!
2023年のspringにつづいて、2回目のコラボレーション。
その新作ラインナップの一つとして、イラストレーター・アニメーターの可哀想に!さんが描く、大人気のキャラクター「おぱんちゅうさぎ」をデザインしたほぼ日手帳と文具が誕生しました。
手帳だけでなく、「可哀想に!/よてい&きもちシールセット おぱんちゅうさぎ」「可哀想に!/メモパッド おぱんちゅうさぎ(いろんなおかお)」「可哀想に!/カードケースおぱんちゅうさぎ」など、かわいくて便利なオリジナル文具まで、たくさんの新作グッズが揃っています。
持っているだけで毎日がたのしくなりそうな、オリジナルデザインの「おぱんちゅうさぎ」グッズ、是非チェックしてみてください!
(na!nantoスタッフ)
記事:PR TIMES
▼ほぼ日手帳2024✕おぱんちゅうさぎ 予告ページ
https://www.1101.com/store/techo/ja/magazine/contents/y24_cover_opanchu/
▼主な販売場所
「ほぼ日ストア」(WEB)、直営店「TOBICHI」(東京/京都)、全国のロフト、Amazon、楽天など
手帳といっしょに使うとたのしいオリジナル文具も、たくさんそろいました。
ほぼ日ストアとTOBICHIでアイテムを購入すると「てるてるティッシュ」をプレゼント!
ほぼ日手帳とは
ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」から生まれた「ほぼ日手帳」は、 2024年版で23年目を迎えるロングセラー商品です。コンセプトは『LIFEのBOOK』。自分の生活やスタイルにあわせて自由にのびのび使える手帳として、言語や文化を飛びこえて人気が広がり、2023年版は世界の100を超える国や地域で、82万部を売り上げました。
定番の1日1ページは「オリジナル」(A6)と「カズン」(A5)の2種類。薄くて丈夫な用紙「トモエリバーS」、書きやすい「3.7ミリ方眼」、パタンと「180度開く」造本、ほぼ日刊イトイ新聞から厳選して1日1つずつ掲載された「日々の言葉」などが人気の特徴です。組み合わせて使える手帳カバーは、毎年たくさんの新作デザインを展開。他にも、カバー無しで使える「ほぼ日手帳HON」、週間手帳「weeks」、月間ノート手帳「day-free」、「ほぼ日5年手帳」など、豊富なラインナップを取り揃えています。
▶ほぼ日手帳公式サイト