『新宿東口猫』とは2021年7月12日に新宿東口にて誕生した、三毛猫の動く3D屋外広告です。
「クロス新宿ビジョン」の高さ8.16m、幅18.96mの154.71m²と広く、L字形状のディスプレイに設置されている為、本物の猫の動き・仕草が表現され、「3D巨大猫」として新宿有名観光スポットの1つとなっています。
そんな画期的な広告を認知させた「クロス新宿ビジョン」。その開業2周年を記念し、2023年7月4日(火)より、ビル1・2階のにてカフェイベントを開催いたします!
今回のコラボカフェの店名は、『新宿東口の猫×雪男氏珈琲』。
本の街・神保町交差点にある小さな書店『猫本専門 神保町にゃんこ堂(姉川書店)様プロデュースのもと、猫絵作家/画家/漫画家のくまくら珠美先生の世界観を表現したカフェとなっております。
そして、カフェ開催を記念してくまくら先生描く猫ちゃんと新宿東口の猫がコラボレーションした、描き下ろしのコラボグッズも販売決定!
マグカップ、Tシャツなどくまくら先生の描くユニークな猫ちゃんたちのグッズは必見です。
さらに、くまくら先生が描く絵本をテーマにしたスペシャルフード&ドリンクや、くまくら先生によるライブペインティングなど様々なコンテンツが目白押しです!
新宿にお越しの際は、是非お立ち寄りください!
(na!nantoスタッフ)
記事:PR TIMES
“3D巨大猫”のビジョン広告が世界に広く認知されたクロス新宿ビル(運営:株式会社クロススペース、本社:東京新宿区)。その開業2周年を記念し、2023年7月4日(火)より、ビル1・2階の『新宿東口の猫のカフェ』にてカフェイベントを開催いたします。
『猫本専門 神保町にゃんこ堂』様プロデュースで、猫絵作家・くまくら珠美先生の世界観を表現した『雪男氏珈琲コラボカフェ』を開催。店内を装飾するのはもちろん、コラボドリンクやグッズをお楽しみいただけます。店内には絵本の原画も展示され、くまくら先生によるライブペインティングも行われます。
▶神保町にゃんこ堂プロデュース『雪男氏珈琲コラボカフェ』
▷開催概要
・開催期間
2023年7月4日(火)~10日(月) 各日13~21時まで
・開催場所
クロス新宿ビル『新宿東口の猫のカフェ』店内
猫絵作家・くまくら珠美先生の『そらのきっさてん』『そらのゆうびんやさん』などに登場する「雪男(ゆきお)」がメインキャラクターのカフェ『雪男氏珈琲コラボカフェ』を1・2階のカフェスペースにて開催いたします。
3D巨大猫を見に来てくださった方に、カフェの中でも、もっと猫の世界を楽しんでもらいたい、というクロススペースの希望を、『猫本専門 神保町にゃんこ堂』様にプロデュースしていただく事で実現しました。
ドリンクやフードは、くまくら先生の世界観を表現したコラボメニューが登場。道に面した窓や店内には、雪男氏を始めとした沢山の猫たちがディスプレイされる楽しい雰囲気の中、以下のイベントが開催予定です。
▷開催内容
●店内1階
・くまくら先生の描くキャラクターと「新宿東口の猫」のコラボ絵画展示
・コラボドリンク・フードの販売
・神保町にゃんこ堂 新宿出張所コーナー(コラボグッズ販売)
●店内2階
・『そらのゆうびんやさん』原画展
・雪男氏などキャラクターパネルの展示
・猫ぬいぐるみのぶらさがり展示
・くまくら先生ライブペインティング(7月8日(土)、9日(日))
※ライブペインティングで描かれる猫ちゃんたちは、クロス新宿ビジョン公式Twitterにて写真を募集いたします。詳細はTwitterをご確認ください。
クロス新宿ビジョン公式ツイッター: https://twitter.com/xspace_tokyo
くまくら先生が描く猫ちゃんたちと、新宿東口の猫が初めてのコラボレーション!このイベントのために書き下ろされた作品が、グッズになって登場します。
▷コラボ商品について
・マグカップ
・Tシャツ
・シール
・缶バッジ
・トートバッグ
※画像はイメージです。開発中のため、変更になる可能性があります。
▷飲食コラボメニュー
くまくら先生が描く絵本をテーマにしたメニューも登場。カフェ店内でご飲食いただけます。また、期間中はドリンクに貼られるシールやスタンプもコラボデザインになります。
・ほしのこんぺいとうフロート
・雪男氏バターどら焼き
・コーヒーチェリーサンデー(特製サワーチェリーシロップ)
・チョコミントアイス
・雪男ジャムかけバニラアイス(特製サワーチェリージャム)
・雪男ジャム添えトースト(特製いちごジャム)
▷くまくら珠美先生 プロフィール
猫絵作家/画家/漫画家。代表作として、絵本『そらのきっさてん』『そらのゆうびんやさん』『ほしのこんぺいとうハンター』(共に理論社)、絵童話『みけねえちゃんにいうてみな』(文・村上しいこ/理論社)、絵本『わたしのげぼく』(文・上野そら/アルファポリス)、漫画『猫又指南』(猫の手帖、ネコ・パブリッシング)などがある。猫本専門・神保町にゃんこ堂の書皮デザインやコラボグッズ制作、『ねこ検定』などのイベント向けキービジュアルも手掛ける。
定期的にギャラリーや書店、百貨店等で個展や原画展を開催。日本児童出版美術家連盟会員。
▷猫本専門 神保町にゃんこ堂 概要
本の街・神保町交差点にある小さな書店『猫本専門 神保町にゃんこ堂(姉川書店)』では、常時600種類/2000冊以上の猫本をご用意。
「思わず二度見」「思わず頬がユルむ」「つい立ち止まってしまう」そんな書棚作りを目指し、2013年6月 神保町にゃんこ堂をオープン。
ほぼ、全ての表紙が見えるようディスプレイしており、店内の猫本は全て立ち読み可能。
著書『猫本専門 神保町にゃんこ堂のニャンダフルな猫の本100選』(宝島社)、「ねこ検定」(日販セグモ株式会社)プロデュース、「ねこ画展」(東京ドームシティ/ギャラリアーモ)キュレーター、BSテレ東「かんばん猫」にてドラマ化など。
▶クロス新宿ビル概要
住所:新宿区新宿3-23-18
ビジョン放送時間:07:00~25:00
※24時以降無音
新宿駅東口広場前の好立地で3D映像を放映できることに加え、ビジョン放映が公式YouTubeにてライブ配信されてアーカイブされること、また、公式Twitterにより拡散されやすいといった特徴を持った、4K相当大型ビジョンです。下層階はイベントスペースとなっており、ビジョンと連動したイベント実施も可能となっています。
■「新宿東口の猫」ツイッターアカウント
https://twitter.com/cross_s_vision
■「クロス新宿ビジョン」ツイッターアカウント
https://twitter.com/xspace_tokyo
■「クロス新宿ビジョン」YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/c/crossspacech