日本初のクラフトキムチ専門店「Kimchi Lab Tokyo」が代官山にオープン

2022年も若い世代を中心に「映え」をコンセプトしたお店が引き続き流行っています。

そんな中焼肉専門店、韓国料理店を展開する株式会社グラットンは、「腸活」、「菌活」効果のあるキムチを美味しく、身近に楽しんでいただくことができる新ブランド『Kimchi Lab Tokyo』を立ち上げました。

ターゲトは「美容」、「健康」を意識している20代〜30代を中心に、さらにZ世代に人気あるイラストレーター兼デザイナー、ヨシフクホノカを起用し、Z世代にも買いやすい、漬物のイメージを覆す、ロゴ、キャラクター、店舗デザインに力を注ぎ、お洒落でポップなビジュアルイメージとなっています。

これから、キムチがプレゼントやお土産として新しい流行になるのでしょうか。

(na!nantoスタッフ)

記事:PR TIMES

Kimchi Lab Tokyo(キムチラボトーキョー)は、1992年にキムチ専門店として創業し、現在は広島・東京を中心に約15店舗の焼肉専門店、韓国料理店を展開する株式会社グラットン(本社 : 広島県福山市、代表取締役 : 徳永孝進)による、約30年に渡るキムチ製造の豊富な経験とノウハウを注ぎ込んだ、素材と製法にこだわった様々な種類のキムチを販売する日本初のクラフトキムチ専門店。2022年6月4日(土)、渋谷区代官山町の八幡通り沿いに一号店をオープンする。

近年、「腸活」「菌活」のキーワードと共に美容と健康を促進する発酵食品として注目を集めるキムチをより美味しく、より身近に楽しんでいただくことを目的として着手した、新ブランド「Kimchi Lab Tokyo」の立ち上げに際して、グラットンは飲食業界のヒット請負人として知られるフードプロデューサー白濱一久(株式会社Herman’s Table)を共同開発者として迎え、約30年に渡り改良を続けてきた秘伝のヤンニョムをベースとして、野菜キムチからフルーツキムチまで100種類以上のオリジナルメニューを開発した。

ブランディングプロデュースは、総合企画プロデュース、マーケティング事業を国内外で展開する株式会社Cool Japan TV(本社 : 東京都渋谷区、代表取締役 : 赤峰俊治)が手掛け、ロゴ、キャラクター、店舗デザインに、数々の人気アパレルブランドとのコラボなどで、Z世代から絶大な支持を受ける新進気鋭のイラストレーター兼デザイナー、ヨシフクホノカを起用。これまでのキムチのイメージを覆す、プレゼントやお土産としても喜ばれるお洒落でポップなビジュアルイメージとなっている。

Kimchi Lab Tokyo
東京都渋谷区代官山町15-1 grove 代官山 1F(代官山駅より徒歩3分)
TEL : 03-6452-5114
月 – 金 11:00 – 19:00 土・日 10:00 – 18:00